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紙とダンボールのリサイクルの違い

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ダンボールのリサイクル機構は、リサイクルできる素材の中ではかなり成功しているほうなので、ダンボールのリサイクル機構を他の資源にも活かせると良いのですが、しかし、やはり素材によってリサイクルの方法も異なれば、製品化した時に使われる場所も違いますので、同じシステムをすべてに当てはめて使うことができないという問題があります。

本来は、ダンボールのように高い回収率を持って、次に作る製品の素材の100%近くをそれで賄うことができれば、リサイクルをすることにとても高い価値を見出すことができるのですが、不純物の混入やリサイクルのエネルギーなど、さまざまな問題をクリアできていない素材もたくさんあるのです。

しかし、そこで諦めてしまうのではなく、やはりできるだけリサイクルするという気持ちを持ち、取り組みを続けていくということはとても大切なことであると言えます。

古紙は回収された後、一般的にトイレットペーパーやダンボール、白板紙などの原料となるのが一般的で、もともとの品質の高さよりも品質の低いものに再生される場合には、リサイクルではなく、カスケード利用と呼ばれるものに分類されることになりますが、それでも、資源を大切にする気持ちを持ち続け、リサイクルのシステムが回るように努力することが重要です。

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