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古紙回収と流通

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古紙回収、という言葉は古くから使われている言葉なので、聞いたことがある、知っている、という人がほとんどかもしれませんが、この言葉の歴史は本当に古く、古紙の回収の歴史はなんと平安時代にまでさかのぼることができます。

日本は島国であったのと、諸外国に比べると周りの国々と交易を持つようになったのが遅いので、紙を作る技術そのものの伝来も遅いですし、何よりも資源が限られていたので、平安時代当時、紙というのはとても貴重なものでした。

当時は本と言えば回し読みをしたり、借りたものを書きうつしたりして広まっていくスタイルが一般的でしたし、文や日記というようなものを書きつけるのも、巻物のような紙でしたが、今でいう裏紙のようなモノも活用して、紙を節約していた様子が、御文庫などの歴史的書物を見てもよくわかります。

江戸時代になると、紙屑買い、紙屑拾いと呼ばれる紙を回収する業者のような存在が現れ、今のリサイクルと同じように、リサイクルするために使用済の回収するようになったのです。

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