HOME >> 古紙の有効活用 >> リサイクルを意味あるものとするために

リサイクルを意味あるものとするために

img012

リサイクルというと、イコール良いことだというイメージ付けがされていますし、リサイクルという思考そのものは大変に素晴らしいものではありますが、そこはやはり人間が行う事業のひとつでもありますので、さまざまなクリアしなくてはならない問題というものが、現状には存在しています。

リサイクルと一口に言っても、実際にはその方法は広く、大きく2つに定義するのであれば、マテリアルリサイクルと呼ばれる素材としての再利用という意味と、サーマルリサイクルと呼ばれる熱としての再利用という意味があります。

リサイクルと言われるとわたしたちはマテリアルリサイクルのほうにばかり目が行きがちですが、段ボールのように循環の上手にいっているマテリアルリサイクルばかりではなく、さまざまな問題をクリアしていないマテリアルリサイクルの例もたくさんあります。

問題と言うのも一言では言えませんが、たとえば資源として分別されたごみの中に不純物が入っている例は多く、それを取り除くために人件費がかかったり、不純物が混ざることによって、新たな製品の完成度が落ちてしまったりといったことなどもあります。

リサイクルを本当に意味あるものにするためには、まだまだ考えなくてはならないことがたくさんあるのです。

紙とダンボールのリサイクルへようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。