資源を大切に

今の世の中は、とても豊かだと言われていて、とくに日本は先進国として物質的にも恵まれている国ですので、多くのモノで溢れ返っています。
確かに、日本は豊かな国であると言えるでしょうし、たくさんのモノが溢れていますが、それが果たして、世界から見て「本当の豊かさ」であると言えるでしょうか。
モノを作り出すためには、そのモノを作り出すための素材や資源といったものが必要になります。
日本はモノの溢れた国ではありますが、モノを作り出すための素材や資源は、海外からその多くを輸入していて、日本が輸出しているモノの項目を見ると、素材や資源よりも、そこから加工して作り出したモノのほうが多いことがわかります。
もちろん、国によってさまざまな特性があり、得手不得手というのもありますので、それが悪いことだということではありません。
しかし、今は輸入できている素材や資源には限りというものがあるということや、その上でモノを作っているのだという意識は忘れないようにしましょう。
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