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ダンボールのリサイクルの流れ2

商品の流通の流れから見ても、利用したダンボールを古紙回収に出すのは主に小売店やスーパーマーケット、一般家庭が多いわけですが、ここからダンボールをまとめて回収するのは自治体や企業です。

集められたダンボールは古紙回収業者が引き取り、製紙工場に持ち込まれます。

製紙工場では国内のダンボールだけではなく、古紙の輸出入をして海外とやりとりをしている場合もあります。

製紙工場ではこうして集められたお古のダンボールを再びダンボールの原紙に蘇らせ、ダンボールシートを製造しています。

パルパーという機械を使って異物を取り除き、古いダンボールの繊維をほぐしてダンボール原紙の原料を作ります。

さらにこうして作ったダンボールのもとを抄紙機という機械にかけて、ダンボール原紙を作ります。

水分を抜いたり圧力をかけたり、表面に光沢をつけるなどしてできるダンボール原紙とは、裁断していないダンボール紙の大きなシートであり、これが製紙工場からダンボール工場へ持ち込まれることで、再び真新しいダンボールに生まれ変わらせることができるわけです。

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