ダンボールのリサイクルの流れ3
ダンボール工場に持ち込まれたダンボール原紙はまずダンボールシートに加工されます。
コルゲータという機械で作られるダンボールシートは裁断前のダンボールの大きなシートですが、コルゲータではライナーと中芯を貼り合わせるまでの行程が行われます。
このダンボールシートをさらに断裁してカットし、必要な印刷をほどこしてのり付け加工をし、型抜きしたものがダンボールとして再度蘇ります。
ダンボールのリサイクルはこれだけではなく、先ほどのダンボール製造過程で出た切れ端なども回収し、再び製紙工場へダンボール工場から送り込み、また段ボール原紙として再加工したり、輸入、輸出で利用されたダンボールも回収し、やはりリサイクルフローに組み込むことも行っています。
ダンボールの原料にはダンボール古紙だけではなく、ボール紙や新聞紙、雑誌などの様々な古紙も利用されています。
物流その他、多くの場面で生活に役立ってくれているダンボールが、エネルギーや資源をムダにせず、できる限りのエコロジーに取り組んでいる製品だと知ると、なんとも嬉しい気持ちになりますね。
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