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現在の問題点

ほんの十数年前までは、ゴミを捨てる、ということにお金を払うことはおろか、燃えるものと燃えないものを分別する必要すらなかった自治体も多かった日本ですが、あっという間に資源回収やリサイクルの概念は社会に浸透しました。

多少手間とお金はかかりますが、将来のことを考えるとやはり資源のリサイクルは絶対に必要なものですね。

とはいえ、まだ課題は多く、紙やペットボトル、発泡スチロールなどに関してはリサイクルに必要なエネルギーの面について専門家の中でも意見が分かれていますし、またリサイクルに関わる事業の許可をとることが難しいのも問題だと言われています。

これは悪質な業者による不法投棄を防ぐためには仕方がないという面もあり、複雑な問題となっているようです。

紙のリサイクルについては、古紙の使用率が多ければそれだけ製造過程で石油燃料が必要となってしまうという矛盾が生じてしまうという問題もあります。

これらの問題を解決するために、社会全体のさらなる意識改革をはじめ、新たな技術の登場なども望まれています。

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