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高齢者マークと初心者マーク

数年まえ、高齢者マークとされていたもみじマークが変わりました。

この標識の正式名称は「高齢運転者標識」と言われるもので、もみじマークと言われ、黄色とオレンジ色でドロップ型のものは1997年から2011年の1月まで使われていました。形はドロップ型なのに「なぜもみじマークと呼ぶの?」と不思議に思ったものです。

現在のものは黄色、オレンジ、黄緑、緑色のもので「四つ葉マーク」と言われるものです。こちらは2011年2月から販売されていますが、以前使われていたもみじマークを使っていてもいいとされています。

ただし、統一される日は遠くないのかなという気がします。

筆者が自動車の運転免許を取得した際、初心者マークを付けるという義務はありませんでした。

数年前から運転免許を取得して1年未満の方には義務付けられており、自動車所有の有無に関わらず全面と後部に貼り付けるために所有しなければならなくなったそうです。

つまり、自己所有の車がなくても、誰かの車を運転する際にも付けなければならないということです。

さて、高齢者運転標識の義務ですが、必ずしも付けなければならないというものではなく、運転に自信がなくなった、あるいは周囲の方は注意して欲しいと思う方は付けると良いと指導されます。

このマークをつけることによって義務を負うのは周囲を走っている自動車の運転手です。標識は道路交通法で「地上〇・四メートル以上一・二メートル以下の位置に前方又は後方から見やすいように表示するものとする。」と定められているそうです。

前を走っている車が遅くてイライラし、煽ったりランプを点滅させれるという行為は誰にでもしてはいけない行為ですが、高齢者運転標識を付けている車だと尚更気をつけなければなりません。

さて、長い間変化のない初心者マーク「若葉マーク」ですが、こちらの色は黄色と緑になっています。下向きの矢印という形になっていますが、若葉という表現をしているため、高齢者運転標識には色と言葉から想像させる「もみじマーク」としたそうです。

若葉マークの車の場合も、周囲を走っている車が気をつけなければならないとされています。

運転の熟練者だとなるべく避けて走っていることが分かるのですが、最近は交通規制も厳しくなり、免許取り消しにならないよう、余裕を持って走っている方が多いような気がします。取り消しよりも罰則金がかなり高額になりましたので。

これらのマークは一般公募で決まることが多いようです。

この記事を書いていて、運転免許取得当時を思い出したのですが、仮免の時、ダンボールに「仮免」と書いて車にくくりつけて走って練習をしました。

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