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海外に荷物を送る時はここに注意

荷物を運ぶのにとっても便利なダンボールは、もちろん海外に荷物を送る時にも大活躍です。

でも、海外に荷物を送る時には「その国に持ち込んではいけないもの」の基準をしっかり守らなければなりませんので、ダンボールに入れるものをきちんと考える必要があります。

例えば、アメリカやイギリスでは「クリスマスの飾り付けに使うまつぼっくり」も持ち込むことができませんし、藁でできた製品なども持っていくことができません。

「ワシントン条約」の中にある絶滅危惧種なども持込が禁止されています。

イギリスの場合は食料品の持込が本当に厳しくて、生の肉や魚が駄目なのはもちろんですが、インスタントラーメンや加工品、レトルト食品、蜂蜜も持ち込むことができません。

もちろん、牛肉や魚などが原料となっているものも持ち込めませんので、スープなども持っていくことは難しいです。

国によっては意外なものが駄目だったりしますので、海外に荷物を発送する時は「持ち込んではいけないもの」をきちんとチェックしておきましょう。

持ち込んではいけないものを持ち込んでしまうと、後から取り返しのつかないトラブルに繋がることも少なくありません。

また、海外にダンボールで荷物を送る時は、緩衝材を使ってしっかりダメージから守ることも必要です。

日本の配達と言うのは非常に優秀で、「割れ物」と書いてあればとても丁寧に扱ってくれますし、そう書いていなくても基本的に中に影響の少ない運び方をしてくれるはずです。

でも、これは日本の配達業者のサービスが優れているのであって、海外では「乱暴に扱われる」「中に入っていた商品が壊れていた」などと言うことは日常茶飯事。

日本の常識は通用しませんので、それが嫌なのであれば「自分たちでしっかり梱包して発送する」と言う対策をとらなくてはなりません。

ダンボールの発送ひとつにしても、日本の常識がそのまま通用しないところが海外です。

海外にダンボールで荷物を発送する時は、「中の荷物を守れるのは自分の梱包だけ」と思って丁度いいかもしれませんね。

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