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ニュージーランドのリサイクル事情

世界には色々ありますが、その中でもニュージーランドのリサイクルシステムについて注目してみましょう。

ニュージーランドのオークランド市というところでのリサイクルシステムについてお話してみましょう。

ニュージーランドは日本と比べてもとても小さな国ですので、日本や他の先進国ほど「ゴミ問題に真剣に向き合っている」とは言えない現状である様です。

ニュージーランドの中でオークランドは大きな都市なので、ある程度リサイクルシステムは徹底している様ですが、それでも日本と比べるとまだまだリサイクルに対しての意識は薄い様ですね。

ニュージーランドでは、家庭に「ウィーリービン」と言うプラスチックの大きなゴミ箱をゴミ回収に使っており、リサイクルゴミは水色のウィーリービンに入れます。

リサイクルゴミの回収は二週間に一度回収行われているそうで、中に入れるゴミは洗っていないものでも大丈夫ですし、プラスチックも缶も瓶も全部同じゴミ箱に入れてしまいます。

日本人からするとちょっと信じられない話ですが、スーパーで貰うゴミ袋さえ中に入れなければ、他には何を入れても問題なしとされている様ですね。

リサイクルにまわさないゴミは週に1度の回収で、水色のウィーリービンより小さめの赤い蓋がついているウィーリービンに入れて回収されます。

生ゴミやプラスチックゴミはこちらのゴミ箱に入れて捨てることになりますが、リサイクルが徹底されていないニュージーランドでは、ここにリサイクルゴミを捨ててしまう人もいます。

回収されたゴミは埋め立てられ、処理されます。

更に注目したいのは、小児がん団体に寄付するものを入れるコンテナがあちこちにあること。

小学校の近くにもあるそうで、ここに寄付したいものを入れておくと、小児がん団体に寄付することができる、と言うものです。

もちろん、寄付するものは「まだ使うことができるもの」であることが前提です。

これはニュージーランドらしいリサイクルシステムですね。

このリサイクルシステムは、日本でも見習いたいところです。

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