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紙の使用量と木が減っていく現状

世界の中で一番紙の使用量が多いのは中国で、二位がアメリカ、続いて三位が日本です。

パソコンが普及し、インターネットや電子メールを使うことが当たり前になってから、日本では紙の使用量がぐんと減ったと言われています。

今まで手紙や葉書で知らせてきたものをメールで知らせる様になり、お店のチラシもネットに掲載され、電子書籍などもどんどん売れる様になってきた為でしょう。

しかし、世界単位で見れば日本は依然としてたくさんの紙を使用している状態で、世界各国でもたくさんの紙が消費されています。

今は再生紙なども徐々に認知されてきていますが、世界の紙の使用量に森林の育ちが追いついていません。

紙の原料は「木」ですが、あまりにも多く紙を使用してしまう為に木の生育が追いつかず、木の数がどんどん減っていっているのです。

森林が姿を消すことで、動物たちの行き場がなくなってしまいますし、何より「私たちの子供たちに豊かな自然を残すことはできない」と言う事態になってしまうかもしれません。

私たちが自然に育まれて生きてきた様に、これから生まれていくる子供たちも、豊かな自然の中で生きていって欲しいと願うのは間違ったことでしょうか。

地球上にある自然は無限にあるものではなく、限りがあって「いつか無くなるもの」です。

大事に使っていかないと、私たちは後から取り返しのつかない間違いを後悔することになるかもしれません。

地球温暖化や森林伐採、これらの問題に私たちは正面から向き合い、「どうやったら地球に優しく生きていけるのか」を考えていかなければなりません。

既に、世界では多くの森林が姿を消しています。

そんな事態を打破する為に、人間はクリーンエネルギーを開発し、リサイクルへの理解を広げてきています。

今後とも、地球を守るための活動をもっともっと盛んにし、世界単位でこの問題に取り組んでいくべきなのです。

地球はいつまでも今の姿ではありません、今の姿を守れるのは人間だけなのです。

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