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引越し業界でのダンボール

ダンボールと言えば、最初に思い浮かべるのが「引越し業界」で、事実引っ越し業界ではたくさんのダンボールが使用されています。

しかし、実は引越し業界で使われているダンボールと言うのは全体の数パーセントほどで、業界的には「そこまでたくさんのダンボールを使ってはいない」と言うことになります。

ダンボールを一番消費している業界は「加工食品」で、この業界が一年間に消費するダンボールの量は全体の40パーセントほど。

それに食品業界を加えると55パーセントになりますので、この二つの業界で全体の半分を消費していることになります。

これらの数字に比べると、引越し業界で使われるダンボールは「それほど多くはない」のです。

とは言え、引越し業界でもダンボールのリサイクルには力を入れており、「一度使ったダンボールを引越しに再利用することで、ダンボールの消費率を減らす」と言う取り組みが行われる様になりました。

引越しの時、業者が引越し用のダンボールをくれますが、その中には「一度誰かが使用したもの」が含まれていることがあります。

これは、新しいダンボールはなるべく使用せずに、ダンボールをできるだけ使いまわすという業界の知恵と言えるでしょう。

こうすることで、使うダンボールの量を減らすことができますので、エコの観点からとても有益な方法です。
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引越しに使うダンボールなんて、古くても新しくてもどっちでも良いですものね。

また、大きな業者だと「引越しに使ったダンボールを回収しに来てくれる」と言うサービスを実施していますので、このサービスを利用すれば、リサイクルゴミとしてダンボールを処分する手間が無くなります。

古いダンボールを使用することで、経費の節減にもなりますし、リサイクルにもなるので、一石二鳥と言う訳ですね。

この様な取り組みがもっともっと広がり、色々な業界に浸透していくと良いですよね。

こういうリサイクルへの取り組みが、地球の資源をきちんと守っていくことに繋がるのです。

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